心理面から見たネット中毒
この分野は、ネットというメディアが誕生した事と、心理学面の因果関係立証には多大な時間が掛かる事もあって、研究はまだ始まったばかりという段階である。それだけに、安易に「ネットに依存する病気である」と述べるのは非常に危険である。ただその一方で、インターネット依存症という論理も存在しており、インターネットの提供しているサービスの依存症状態に陥っていると見なす向きも存在する。
なおカナダ・アルバータ大学大学院のMary Modayilによるレポートでは、ネット中毒者のほとんどが、ネットに没頭する以前より、うつ病などの顕著な症状が確認されており、むしろチャットや掲示板利用を好むネット中毒と目される人は、社交性が強くて、地域ボランティア等の活動に参加する事を好むと述べている。
同レポートでは、精神的に何らかの問題を抱えて、なお、他人との接触を求めてネットのコミュニティに、例え匿名であっても参加する事は、本人がそれらの問題を克服するきっかけを求めて活動する意欲があるためだともしており、ネット中毒は精神的な問題を生むのではなく、逆に精神的な問題から、ネットを利用して精神的な健康を取り戻そうとしているのだとすら述べている。勿論、これも研究中の段階にあるために、100%信用する事もできない。
いずれにしても、完全な孤立ではなく、さりとて日常の対人関係とも違うと云う点で、微妙な問題を含んでいるし、また当人らがそれなりの充足を感じていると云う点で、何らかの癒し効果があるのかもしれない。

wikipediaより


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